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獣医師の1日の仕事


動物のお医者さん、というイメージの強い獣医師という仕事ですが、実際どういった内容の業務をこなしているのかは知っている方はあまり居ないのではないでしょうか。

そこで、獣医師の1日の仕事を確認していきたいと思います。朝は8時頃出勤です。自宅を病院にしていたり、入院中の動物の患者がいる場合は泊まり込みの場合もあります。出勤したらすぐに、入院患者の様子を見て投薬や注射などを行います。患者に朝ごはんを与えたら、ミーティングの始まりです。

本日行う手術の予定を確認したり、外来の予約状況をスタッフ全員できっちり把握します。だいたい10時ごろから診察開始です。動物たちを長い時間待たせることがないように、素早くしっかりと診察していきます。人間の様に長い時間動物たちは待つことが難しい場合がありますので、注意しながら診察していきます。午後1時頃に午前の診察は終了です。

しかし、お昼休憩はまだ先です。この時間帯に手術を行う病院は多くあります。午後3時頃にやっと休憩です。しかしあまり時間は取れませんので急いで食事を終わらせ、午後4時から診察です。大体午後7時頃まで診察を行い、業務終了です。

この後、夜間手術やミーティングなど行う為、獣医師は休む時間があまり取れないのが現状です。獣医師の1日の仕事はとても忙しくハードなことが解りますね。動物への愛情が無ければ出来ない業務であると感じます。